習志野市議会 2022-06-07 06月07日-03号
令和元年度の講座受講者43名の中には、実際に就労や起業に結びついたというようなお声もいただいております。 今年度は、この再チャレンジ講座におきまして、女性デジタル人材育成に関する内容を盛り込む予定としているところでもございます。また、令和5年度に向けましては、女性デジタルスキル習得のための取組について、より具体的な内容を検討してまいりたい、このように考えております。以上です。
令和元年度の講座受講者43名の中には、実際に就労や起業に結びついたというようなお声もいただいております。 今年度は、この再チャレンジ講座におきまして、女性デジタル人材育成に関する内容を盛り込む予定としているところでもございます。また、令和5年度に向けましては、女性デジタルスキル習得のための取組について、より具体的な内容を検討してまいりたい、このように考えております。以上です。
講座受講者は、その後のフォローアップ研修や、社会福祉協議会が就任している法人後見人の支援員として、活動を重ね、経験を積んでいただいた上で、後見人として活躍いただきたいというふうに考えております。
◎福祉部長(木下敬君) 市職員を対象としました認知症サポーター養成講座の受講数でございますが、先月開催しました講座の受講者数は、2日間合わせまして65名となっておりまして、平成23年度から今年度までの講座受講者数は、合計で591人となっております。
このことからも、認知症サポーター養成講座受講者によるステップアップ講座やボランティアミーティングの開催などを通じて、認知症に対する一層の理解、協力を深めていただく必要がございます。
さらに、養成講座受講者を対象に、ステップアップ講座、施設体験研修、ボランティアミーティングを開催し、より具体的な支援活動が行える人材の育成に努めております。今後もより多くの方に認知症サポーター養成講座を受講していただき、地域で認知症高齢者を支える仕組みづくりを進めてまいります。 私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長等よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いします。
本市の認知症サポーター養成講座受講者数と活動状況をお答えください。 ○林隆文議長 田口定夫健康福祉部長。 ◎田口定夫健康福祉部長 本市におきましては、平成18年度より認知症サポーター養成講座を開始し、平成30年11月末現在、6,395名のサポーターを養成いたしました。
ア、介護支援サポーター養成講座受講者数、その後の活動参加者数、サポートを必要としている施設数の推移などから、現状をどのように分析していらっしゃるか。 次に、イ、登録後のサポート活動に結びつかない要因として、実際に介護施設でのサポート活動で自分が役に立てるのか不安がある。
◎高齢者福祉課長(伊藤浩幸君) 認知症サポーター養成講座受講者のスキルアップのための研修としては、認知症サポーター育成ステップアップ講座というのがございます。これは、認知症サポーター養成講座よりも少し専門的な知識を習得しまして、サポーターからステップアップした地域で活動できるサポーターを育成するというものでございまして、例えば認知症カフェなどでの活動が期待できるというように考えております。
市民への周知につきましては、認知症サポーター養成講座受講者を対象にスキルアップ講座開催のお知らせを配布しております。 ◆(小野勝正君) そういう中で、確かに認知症カフェ、この辺をやっているところは非常に人気があるというような形でお聞きしております。
また、自主防災組織をつくろうという啓発チラシにつきましては、防災事業の実施により防災士養成講座受講者の増加や自主防災組織の結成といった市民の防災意識を高めようと、千葉科学大学のプロジェクト学習の一環で作成されたものでございます。このプロジェクト学習の初回は、昨年5月に「銚子の地域防災を考える」をテーマに行われまして、この際には市の担当もオブザーバーとして参加しております。
その折、介護支援サポーター養成講座を受講されながら、実際にボランティアとして活動されていない方からの声をもとに何点か提案もさせていただきましたが、その後のサポーター養成講座受講者の推移、ボランティア活動につながる割合、また今後の課題などについてお聞きいたします。 次に、(2)認知症対策の取り組みについてです。 ア、流山市では、認知症サポーター養成講座受講促進に取り組んでいます。
認知症サポーター養成講座受講者が、復習も兼ねて学習する取り組みの推進をしてはどうかというふうに思いますけれども、ご意見をいただきたいと思います。 ○議長(伊藤竹夫君) 高田福祉部長。
次に、就労促進事業として、資格取得や技能取得、それぞれの講座受講者数と資格技能取得者数、その後の就労状況を、また、講座受講や資格取得、就労に至らなかった場合の理由についてお伺いします。 三つ目に、高等技能訓練促進費の支給として、看護師や保育士等の就学とその後の就労状況を、最近の3年間で教えてください。 退学せざるを得ないケースとその理由について。
市民後見人養成講座の再開につきましては、養成講座受講者で立ち上げましたNPO法人などの連携など市民後見人の活動を支援する体制づくりを調査研究しながら、必要に応じて考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○成田芳律副議長 栗原直也さん。
インターネット上でのアンケートや、きらっ子ルームの利用者へのアンケートに孫育てガイドブックの一文を加えたり、講座受講者に調査をしたりと、いろいろな手法というのはあると思いますけども、ぜひ意識の変化ですとかを調査する手法を研究いたしまして、効果の分析をお願いしたいと思います。 また、この孫育てガイドブックの導入は、千葉県内の自治体では初の試みになると思います。
インターネット上でのアンケートや、きらっ子ルームの利用者へのアンケートに孫育てガイドブックの一文を加えたり、講座受講者に調査をしたりと、いろいろな手法というのはあると思いますけども、ぜひ意識の変化ですとかを調査する手法を研究いたしまして、効果の分析をお願いしたいと思います。 また、この孫育てガイドブックの導入は、千葉県内の自治体では初の試みになると思います。
現在は、市のホームページに掲載しているほか、市民の方向けにつきましては市報への掲載、公民館等各施設、ゆめあぐり、東武鉄道6駅などへPRポスターを掲示しており、さらにチラシの設置、公民館等で実施しております講座受講者へのチラシの配布、自治会長会議、あるいはPTA連絡協議会等におきまして寄附のお願いのチラシを配布させていただいております。
平成27年度の防災訓練において、防災ボランティアリーダー養成講座受講者及び市職員でHUG訓練、避難所運営訓練を実施したほか、平成28年3月には職員災害発生初動訓練において、避難所運営図上訓練を実施しております。 以上でございます。 ○副議長(北田宏彦議員) 山田繁子議員。
さらに、そのドライバーの養成講座、正式には福祉有償ヘルパー養成講習といいますが、この講座を提供している千葉県シルバー人材センター連合会から依頼され、流山市シルバー人材センターが人集めを頼まれ、流山市シルバー人材センターの講座受講者がなかなか見つからない、そういうお声を聞きます。
講座受講者は300名を超え、カフェでの就労体験者は100名弱となっています。修了後には6割が何らか収入を得る体験をしており、めぐカフェ就労体験後、約半数は就労につくことができています。ガールズ支援の対象だった者が現在では講座の中で体験についての話をされたり、また、めぐカフェ就労体験後に常勤スタッフとして得意なポップスタッフとして継続雇用されている方もいるとのことです。